「妊娠線」・・・ん?何この言葉?と言わず勿れ。
英語では、stretch marks (ストレッチマーク)といいます。
妊娠線は誰もができしてしまうもの。
短期間に急激な体重増加が起きると、皮膚が引き伸ばされてしまいます。
すると皮膚の奥にある真皮の線維が断裂。そこに炎症が起き、赤みとして現われるのが妊娠線です。
多くは、妊娠期の女性におきますので、「妊娠線」などといいます。が、男性でも発生します。
また、思春期の体重増加、例えば、学生時代に部活を引退して受験期に入って、食事量が変わらず太ったり、お菓子のストレス食いで急激に太る、なんてことで起こります。
皮膚は乾燥すると柔軟性を失い裂けやすくなるため、予防のために、まずは保湿ケアが大切です。
ボディクリーム、ボディミルク、など、保湿対策をしっかり行いましょう。
もし妊娠線ができても、消えますか?
残念ながら、妊娠線は完全には消えません。
ただし原因である炎症を早く落ち着かせて、目立たなくすることは可能です。
妊娠線が赤みを帯びているのは、真皮の裂けた部分が炎症を起こしているため。
この炎症を抑えるようにしましょう。また、乾燥しがちだと、どんどん炎症が進みます。
お肌の細胞【線維芽細胞】を増やす、ターンオーバーさせてあげることも必要です。
アイリスおススメの妊娠線ケア☆彡
まとめると、【予防】には保湿。【改善】には炎症を抑え、お肌のターンオーバー促進。
「リポシェイプクリーム」の出番です!!
◆妊娠線の改善に絶対的に必要な「グラウシン」という成分が含まれています。消えることはなくとも、徐々に薄くしていきます。
◆「酢酸トコフェロール」※ビタミンEによって、血行を良くし酸化を防ぎます。
◆「ハス胚芽エキス」線維芽細胞を増やし、コラーゲンを作ります。角質細胞のターンオーバーを促し、ハリ・弾力肌へ。
「リポシェイプクリーム」本来は、脂肪を乳化させる「レシチン」が代表的な成分で、脂肪分解に効果があります。付いてほしくないところの硬い局部脂肪を柔らかくしてくれます。
※レシチンは脂肪溶解注射に使われる成分です
まとめ
日常使いとして、リポシェイプクリームを使っていきませんか?複数のスリミング成分と美肌成分が、お肌を美しく保ちます!
妊娠線予防になるし、脂肪は柔らかくしてくれるし、保湿としても使えます(^^)/
もちろん、出来てしまった妊娠線の改善のためにも‥
※有効成分が豊富なため、妊娠期にはご使用をお控えください。
詳しくは、アイリススタッフまで!
アイリスエステサロン名護店